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NHK国際放送で反日発言の中国人スタッフの「ヤバすぎる経歴」が報じられる⇒事実ならかなりヤバいのでは?




NHK国際放送での反日発言が大問題となっている中、現代ビジネスが中国人男性スタッフの経歴を報じた。

東大大学院を出たエリートだった
公共放送が突如ジャックされるという異常自体だけに、NHKの管理体制にも疑問の声が上がっているが、そもそもこの中国人スタッフはいかなる人物だったのか。

NHK関係者によると、この中国人男性スタッフ(以下・K氏)は中国山西省の出身で、現在49歳。留学生として日本に来たのは20代のときで、最終学歴は東京大学大学院卒というエリートだという。

K氏はナレーター・レポーターとして幅広く活躍していたようで、ナレーター派遣会社のHPにはこんなプロフィールが記載されている。

〈NHK国際放送局のアナウンサーをはじめとして、フリーのジャーナリスト、ラジオ番組司会者、テレビ番組コーディネーター、ライター、翻通訳者として、多岐にわたり活躍している〉

また、これまでのナレーションを務めた経歴をみると、

〈NHK「ラジオ・ジャパン」、「テレビで中国語」、「みんなでニホンGO!」、「プロジェクトX」(中国語版)、「東京の歩き方」、「Weekend Japanology」など〉

と列記されており、NHKとの関わりの深さがうかがえる。だが、K氏の「仕事相手」はNHKだけにとどまらない。「経歴」の「その他」の欄には、

〈トヨタ自動車、ソニー、パナソニック、東芝、京セラ、ユニクロ、資生堂、ニコン等日本の大手会社、内閣府、経済産業省、警察庁等官庁の中国語VPナレーション実績百件近く〉

とも記されている。詳しい業務内容については書かれていないが、プロモーションなどの仕事をこれらの企業や官庁で担当したと思われる。

中国国内でも話題になっている
さらにK氏は、日本だけでなく中国メディアからの仕事も請け負っていたようだ。中国のSNS「ウェイボー」で検索すると、K氏が中国の衛星テレビ局「フェニックステレビ(鳳凰衛視)」の「特約記者」として、カメラの前で日本の現地報道を行う動画が複数ヒットする。

全文はソースで

引用元 トヨタにユニクロ、内閣府や警察庁の仕事も…!「尖閣諸島は中国の領土」「慰安婦を忘れるな」不適切発言を連発したNHK中国人スタッフの「ヤバすぎる経歴」

「ヤバすぎる経歴」とあるが、確かにヤバすぎる。すべて事実だとしたら、メディアのみならず、大企業や政府にも入り込んでいるではないか。もし、このスタッフがスパイだとしたらとんでもないことだ。

ネットの反応

こういうことがあると、残念ですが、やはり中国籍の方の就ける仕事を制限するしかないかもしれません。ご本人に何かしら事情があったのかとは思いますが、深刻な問題が起きても困ります。影響力がない仕事のみに制限すればリスクは回避できるものも多いかと
クーデターを起こす時公共放送機関ジャックをするのは常套手段だ。そのくらい放送機関は重要だ。
放送後の中国機による領空侵犯と合わせて考えると、中国は少しずつ日本に対する侵略を加速化しているのかもしれません。
次の国会ではスパイ防止法を可決して即時公布すべきです。
外国人参政権や公務員の国籍条項の緩和などを推進してしまうと、必ず中国のような狡猾で貪欲な国に利用されてしまうのでしょうね。NHK辺り、既にかなり侵食されてたりして。
この男の経歴見たらほとんど一流企業名。
こいつスパイ活動もやってたのでは?







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