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トルコ国籍の男を無免許とひき逃げで逮捕⇒川口市議「以前より警鐘を発信し続けておりましたが、いつか来るその日が来てしまいました」




埼玉県川口市でトルコ国籍の18歳の男が運転する乗用車と2人乗りの原付バイクが衝突し、バイクの17歳の男性が死亡、16歳の男子高校生が意識不明の重体とのこと。

乗用車の男はその場を逃亡したが、その後、警察に出頭したようで、警察は自動車運転死傷処罰法違反(無免許過失運転致死)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕。

今月23日、埼玉県川口市で乗用車と原付バイクが衝突し、バイクの17歳の男性が死亡、16歳の男子高校生が意識不明の重体となったひき逃げ事件で、警察は無免許で乗用車を運転し、現場から逃走したとして、トルコ国籍の18歳の男を逮捕しました。

この事件は、今月23日の深夜、川口市前川の信号のある交差点で、乗用車と2人乗りの原付バイクが衝突し、乗用車がその場から逃走したものです。

この事件で、原付バイクに乗っていた17歳の男性が死亡、16歳の男子高校生が意識不明の重体となっています。

警察はひき逃げ事件として捜査していましたが、けさ早く、トルコ国籍で川口市に住む18歳のアルバイトの男をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。

警察によりますと、男は無免許で車を運転していたということです。

男は、事件からおよそ1時間後に現場に現れ、警察は事情を聴くなど捜査を進めていましたが、きのう夜、父親に付き添われ「僕がやりました」と出頭し、容疑を認めたことなどから逮捕されました。

取り調べに対し、男は「無免許で運転して事故を起こした。怖くなって逃げた」と容疑を認めているということです。

警察は、当時の状況を詳しく調べています。

引用元 【速報】トルコ国籍の男(18)を逮捕 男性(17)が死亡 男子高校生(16)が意識不明のひき逃げ事件 「怖くなって逃げた」無免許で運転か 埼玉・川口市

どの報道でも「トルコ国籍の男」と報じていて、おそらく今問題になっているクルド人ではないかと言われている。

記事では原付バイクとあるが、50cc以下の原付1種は二人乗り厳禁。51cc以上125cc以下の原付2種は条件付きで二人乗り可能だが、記事ではどちらかは不明。しかし、この場合は乗用車の男の責任は重い。

「以前より警鐘を発信し続けておりましたが、いつか来るその日が来てしまいました」と奥富精一川口市議。

ネットの反応

クルド人問題が如何に日本の入国審査や管理が杜撰なものかは散々 指摘されていた事で、起こるべくして起こった事件としか思えない。
本当に現行の制度上のままでは、いつ起きてもおかしくないことであったと思います。
絶対に不起訴にしてはダメ。
原付二人乗り、詳しい事故の状況も分からないので何とも言えないが、クルドカーの危険性はずっと指摘されてきた。無免許、無保険、無謀運転。 クルド人のみならず、外国人の運転ルール無視が目にあまる。
もうここまでの不祥事が続いているのなら受け入れた市長が自ら責任をとるべきなんじゃないかな。







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