野田代表、金融所得課税の強化や法人税の引き上げに言及⇒批判殺到




立憲民主党の野田佳彦代表の発言が批判を集めている。

野田代表はテレビ番組で、金融所得課税の強化や法人税の引き上げに言及した。

立憲民主党の野田佳彦代表は14日のTBS番組で、金融所得課税の強化や法人税の引き上げに言及した。税率が個人住民税を含めて一律20%の金融所得課税について「経済同友会幹事も25%ぐらいで良いと言っている。税率を高めることはあり得る」と語った。

これに対し、石破茂首相は「貯蓄から投資への流れを変えてはいけない」と慎重姿勢を示した。

野田氏は、法人税に関し「今まで引き下げ競争をやりすぎた。引き上げる余地がある」と語った。所得税についても「累進化を図っていくべきだ」とした。

引用元 野田氏、金融所得課税の強化強調 - 法人税引き上げも

「老後のために蓄えた貯蓄にさえ手を出そうとしている」などと、批判の声が多くあがっている。

ネットの反応

年金だけでは老後の生活は
2000万不足だといわれ
身を粉にして働きコツコツと貯めた
預金にまで税金をかけられたらたまったもんじゃない
銀行やタンスに保管している資産を投資に回させて、そこで利益が出たら増税で取り上げる
結局石破も野田も緊縮財政増税派の考えることはいつも同じ
努力して収入を増やしてもあの手この手で召し上げられて増えたぶんが手元に残らない。
ほんと、自民党に勝つ気ナッシング
立憲民主党は「インフレ率ゼロ超」政策なんだから、まあこうなるわな。
経済成長させる気ないやろ







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