無責任!立憲民主党、Meiji Seikaファルマ社から原口議員の“口撃”に対して相談を受けていたのに原口議員を大公認していた!!日本企業を守らない立憲民主党は解党しろ!!
無責任だ!
立憲民主党は、原口議員の“非科学的な誹謗中傷”を辞めて欲しいと訴訟した我国の企業から相談を受けていたのに、その原口議員を衆院選で公認していたのだ。
先端的な我国の企業よりも、“非科学的な誹謗中傷”をばら撒くと批判された議員を優先したのが本当なら、今すぐ解党すべきだ!!
無責任!立憲民主党、Meiji Seikaファルマ社から原口議員の“口撃”に対して相談を受けていた!!
我国を代表する先端技術企業のMeiji Seikaファルマ社は、10月30日、立憲民主党の原口一博氏を名誉毀損で提訴する方向で準備を進めていることを大発表した!!(参考)
Meiji Seikaファルマ社によれば、同社のレプリコンワクチンについて、原口氏は動画配信で「生物兵器」「3発目の原爆」などと繰り返し表現し、SNSでも大拡散していたと言うのだ!!(参考)
これに困った、Meiji Seikaファルマ社は、「一連の言動を問題視し、立憲民主党に相談するとともに10月初旬に警告書を送付したが、選挙活動中も改善が見られなかった」と言うのである。(参考)
何と、だ。Meiji Seikaファルマ社は、10月初旬に原口氏本人に警告書を送り、同時期かそれ以前にも原口氏が所属する立憲民主党に相談していたと言うのである!言うまでもないが、衆議院議員選挙は10月15日公示で、立憲民主党には、相談を受けて原口氏を公認しないと言う選択肢もあったはずだ。
しかし、実際には、立憲民主党は原口氏を選挙区で引き続き公認した上に、比例区でも公認した!!何としても、原口氏を国政に送り込みたい、立憲民主党の強い意志を感じる。野田代表も小川幹事長も、Meiji Seikaファルマ社からお願いがあったのに、どうしてこんな事をしたのか!
しかも、選挙中も原口氏のMeiji Seikaファルマ社への“口撃”は、止まらなかったと言うのである!!少なくとも、原口氏に注意をしたのなら、その結果を世間に説明すべきであろう!原口氏の主張が正しいと党執行部が思っているなら、それを堂々と世に問うべきであろう!しかし、立憲民主党は、どちらもしなかったのである!!
立憲民主党は、先端的な我国の企業よりも、“非科学的な誹謗中傷”をばら撒くと批判された議員を優先したのが本当ならば、今すぐ解党すべきだ!!