立憲民主党、殲滅と言おうが不倫しようが酒を配ろうが身内には激甘な姿勢!!どうしてなの???
立憲民主党の大甘な姿勢が続いている!
所属議員の不祥事が相次いているのに、まともな処分を下していないのだ!
これではやりたい放題ではないか!!!!
立憲民主党、殲滅と言おうが不倫しようが酒を配ろうが身内には大甘な姿勢!!どうしてなの???
まず、最近の不祥事では、所属する衆議院議員の藤原規眞氏はクルド人に対する「差別主義者を殲滅せよ」などとXに投稿していたのだ。藤原氏は「殲滅」という物騒な言葉が気に入っているのか、旧統一教会との関係のあった政治家についても「徹底的に殲滅すべき」などと投稿していたと報じられている。(参考)
しかし、だ。小川幹事長は記者会見で藤原氏の投稿について問われ「非常に不穏当な表現と取られかねない恐れのある言葉だ。」としながらも、対応について明言しなかったのである。(参考) 恐ろしく甘い。
立憲民主党の新人議員の矢崎堅太郎氏は、週刊誌に当選前のダブル不倫を報じられた。しかし、だ。小川幹事長は口頭注意しただけだったのである!!(参考) 恐ろしく甘い。
また当選二回目の衆議院議員、梅谷守氏は、自分の選挙区内の複数のイベントに参加した際に日本酒を有権者へ配った件が話題になったが、すったもんだの挙句、「3か月間の役職停止」という激甘処分だった。(参考)
こんなに身内に甘いのに、他の党の不祥事には、異様に厳しい。
身内に甘く、他人には甘い政党が政権を取れば、一般国民をどう扱うかは、明らかではないか???