恐怖!立憲民主党議員「SNSの偽情報、フェイク対策、法律などの対応も講じないと、来年夏の参議院選挙は、大変なことになる。」とネット上の言論の自由を制限すると示唆!!
恐怖だ!
メディアではなく、口コミと言うべきSNSでの言論に規制を加えかねないことを立憲民主党議員が示唆したのだ!!!
国民の口コミを制限しようとする国会議員なぞ、言語道断だ!!
恐怖!立憲民主党議員「SNSの偽情報、フェイク対策、法律などの対応も講じないと、来年夏の参議院選挙は、大変なことになる。」とネット上の言論の自由を制限すると示唆!!
立憲民主党衆議院議員で、前回の代表選にも出馬した、吉田はるみ氏が恐ろしい発言だ!!
SNSの偽情報、フェイク対策、法律などの対応も講じないと、来年夏の参議院選挙は、大変なことになる。国会で議論すべき、重大テーマ。
このところのSNS選挙の流れ、恐ろしいものを感じる。広沢一郎氏、“反河村たかし氏包囲網”もSNS駆使 支持広げ(毎日新聞) https://t.co/BXxyy3v1Ki
— 吉田はるみ 🕊 衆議院議員 東京8区 杉並区 (@YoshidaHarumi) November 24, 2024
何と、だ。
吉田氏は、立憲民主党も推薦した大塚耕平氏が名古屋市長選で“増税派”とSNSで評価され、大敗した報道を引用した上で、「SNSの偽情報、フェイク対策、法律などの対応も講じないと、来年夏の参議院選挙は、大変なことになる。国会で議論すべき、重大テーマ。このところのSNS選挙の流れ、恐ろしいものを感じる。」等と言っているのである。
大塚氏に対する“増税派”とのSNSでの評判は、大塚氏の政策に対する国民の“評価”でしかない。それが不服なら、言論で対抗すべきであろう。おまけに、大塚氏は、市民税減税の継続を明言していなかった。
それなのに、「SNSの偽情報、フェイク対策、法律などの対応も講じないと」とは、国民の口コミを制限しようとしていると批判が出ても仕方がない。言論の自由に後ろ向きな、立憲民主党は、危険な政党と言わざるを得ない。