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中露の爆撃機が2日連続で共同飛行。空自がスクランブルで対応。防衛省「わが国に対する示威行動を明確にするもので、安全保障上重大な懸念」




防衛省統合幕僚監部は11月日、中国とロシアの戦闘機や爆撃機が日本海から東シナ海にかけて長距離の共同飛行を行ったと発表した(参考)。

翌日30日にも、中露の共同飛行が行われたことを発表(参考)。2日連続で日本周辺を共同飛行した。

航空自衛隊は戦闘機を緊急発進させ対応。

防衛省は「わが国に対する示威行動を明確にするもので、安全保障上重大な懸念だ」として、外交ルートを通じ両国に重大な懸念を伝えたとのこと。

ネットの反応

中露の軍事的連携は進んでいる。
同盟国や友好国以外の、我が国の周辺を飛行する、我が国の安全保障を脅かしかねない戦闘機など全てをいつでも撃墜できるように準備を整えることが必須である。
向こうの経済的都合で我が国への短期ピザを再開しすり寄ってきたが、結局、このような挑発的なことをしてくる国とは国交を促進する必要はない。
これが日本を取り巻く国際情勢
近隣に3核の中露朝が存在すると思うと今後、世界で一番危険に晒されるのは日本だと思うと恐怖でしかないよ







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