大矛盾!日本共産党幹部「神宮外苑第二球場。神々の木。とうとう伐採。」と発言!→共産主義政党の人間が神々などと主張していいの?
大爆笑だ!
日本共産党新宿地区幹部が、「神宮外苑の神々の木が伐採された」と騒いでいるのだ。
しかし、だ。共産主義者が神々の木とは、ヘソで茶が湧く!
大矛盾!日本共産党幹部「神宮外苑第二球場。神々の木。とうとう伐採。」と発言!→唯物論者が神々などと主張していいの?共産党は科学を捨てた!!
日本共産党新宿地区くらし・若者応援室長の中村たかゆき氏は、12月10日、衝撃の投稿を公式Xで行った!!
12/10午前11時。神宮外苑第二球場。
神々の木。とうとう伐採。#神宮外苑の樹木伐採ストップ#神宮外苑に高層ビルはいらない pic.twitter.com/uvNlxwrlfU— 中村たかゆき(日本共産党) (@bnakamura47) December 10, 2024
神宮外苑の単なる街路樹を神々の木などと主張する中村氏。
しかし、だ。中村氏が信じるであろう共産主義は、神や宗教を否定しているのだ。共産主義を生み出した、カール・マルクスは「人が幸せの幻想として抱く宗教を廃絶することは、人が本当の幸せを手に入れるための必要条件である。」「私たちは、宗教、国家、国、愛国心に関するあらゆる一般的な考え方に戦いを挑む。神という概念は、倒錯した文明の基調をなす考えであり、破壊されなければならない。」と言っているのだ!!(参考)
つまり、日本共産党の思想の源を作ったマルクスが、神と言う概念は破壊されるべきであり、宗教は廃絶されるべきと言っているのだ!!それなのに、マルクスの生み出した共産主義の集団から、「神々の木を伐るな」とは、マルクスも激怒で有ろう。
科学を重視しろと自称する共産主義者が、こんなに伐採に反対するとは、もはや日本共産党は、科学を捨てたのか???