辻元氏「実は、ジェンダー平等を達成している国の方が、社会保障が充実」「女性議員を増やして、日本を変える」⇒ネット「根拠は？」「議員は性別ではなく能力」

立憲民主党の辻元清美議員は８日、Ｘに「実は、ジェンダー平等を達成している国の方が、社会保障が充実→将来の安心→消費拡大→経済成長、と言われています。今年は参議院選挙の年、女性議員を増やして、日本を変える。あなたの出番です。お待ちしています。」と投稿。

実は、ジェンダー平等を達成している国の方が、社会保障が充実→将来の安心→消費拡大→経済成長、と言われています。

今年は参議院選挙の年、女性議員を増やして、日本を変える。

あなたの出番です。
お待ちしています。 https://t.co/OGLpIjY0aw

— つじもと清美 (@tsujimotokiyomi) January 8, 2025

どうもこの考えには同感できない。ジェンダー平等はよろしいが、頭数を均等にすることが男女平等なのだろうか？公平・平等にチャンスを与えるのが本筋だと思う。

議員も企業の役職も、性別ではなく、能力が評価されるべきと考える。

本当に女性議員を増やしたいなら、女性リーダー育成や議員候補の育成に注力する方が先決と考える。

ネットの反応

能力ありゃ老若男女関係なく当選するんだよ。

女性だからではなく、能力が高く日本人をもっと豊かにできる人に議員になってもらいたい。それなら性別は問わんということ。

>実は、ジェンダー平等を達成している国の方が、社会保障が充実→将来の安心→消費拡大→経済成長、と言われています。
根拠は？

まともな女性議員教えてくれ。
議員は性別ではなく能力で選ぶでしょ。

コツコツ、コツコツ、人を見つけ、育てていくしかない。