立憲議員「徳永弁護士は、民事訴訟で統一教会の友好団体の代理人を務めた人物です」⇒ネット「印象操作する気満々ですな」「殺人事件の弁護をしたら殺人犯の仲間か？」

立憲民主党の岡田悟衆院議員のポスト。

そして徳永信一弁護士は、民事訴訟で統一教会の友好団体の代理人を務めた人物です。

》判決後に記者会見した原告側代理人の徳永信一弁護士は「マスコミや政府が作ったムードによって、府や市が悪質な団体と決めつけたことを許す判決で、裁判所は責務を放棄した」と批判した。https://t.co/Lx18FfdyET https://t.co/UccZKrYaYV

— 岡田　悟　衆議院議員　立憲民主党兵庫７区（西宮市・芦屋市）総支部長 (@occupy012123) January 7, 2025

岡田氏は同様のポストを複数回投稿している。

徳永弁護士の反論

だからなんなんでしょうか。僕は、在特会の弁護も務めたし、法輪功の代理人も務めてきました。そこに正義があれば世間に不人気な人々に対しても弁護士としてのサポートをしたいと思っています。 https://t.co/1xTnPak8D2

— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) January 9, 2025

統一教会の名を出せば印象操作できると思っているのだろうか。岡田氏のポストには、岡田氏に対する非難のコメントが多数投稿されている。

ネットの反応

どんな人どんな組織でも裁判では弁護人をつけることができます。これは権利です。弁護士もクライアントの権利のために戦うのが仕事です。

殺人事件の弁護をしたら殺人犯の仲間とでも思ってるのですか？

だから何？って思います。
弁護士なのだから、依頼を受けたら代理人弁護士です。単に代理人弁護士の一人にすぎません。こんなお粗末なリプをするのが国会議員なんて信じられません。

さすが元毎日新聞、印象操作する気満々ですな。

こういう議員がいる政党に政権を取らせたら駄目だという見本だな