
PKK停戦宣言でトルコのクルド人ら「クルド人が難民申請する口実がなくなった」「迫害されているという主張は、もう通じなくなる」
産経新聞が8日「トルコの少数民族クルド人の非合法武装組織「クルド労働者党(PKK)」が反政府闘争の即時停戦を宣言した。武装解除や組織解散の実現は不透明だが、今回の一連の動きは、埼玉県川口市で難民認定申請中のクルド人らの立場に何らかの影響を与えるのか。トルコのクルド人らからは「クルド人が難民申請する口実がなくなった」との声も出ている」と報じた。
「迫害なくなった」川口クルド人、在留根拠失う PKK停戦宣言で新たな難民申請困難https://t.co/z5mLryY1lo
日本国内の入管関係者も「新規の難民申請はやりにくくなるかもしれない」。一方で、日本で申請中のクルド人らが「トルコ政府は信じられない」として、難民性を主張し続けるとの見方もある。
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 8, 2025
そもそも在日クルド人を巡っては、法務省が「出稼ぎ」と断定する報告書を出していた。この報告書によれば、日本に来るクルド人は、母国トルコでの迫害はなかったとのこと。これを受けて「偽装難民」などと非難の声がネット上で高まった。
停戦したことにより、迫害されることはないのだから、いつでも帰れるはず。日本に居続けるより、母国に帰って国の発展に力を注いだらどうだろうか。
ネットの反応

日本に居ると差別や迫害されていると主張しているんですから帰国して思う存分活動して下さい。

そもそも クルド人問題が難民云々ではなく、出稼ぎ目的で日本へどんどん大挙しているのを外務省が公にしていたり、日弁連が関与している事が表立っていたのもメディアが全く取り上げない謎だらけ。

難民制度の適切な運用は、社会の秩序と公平性を守るために非常に重要。
しかし、仮放免中に犯罪を犯したり、制度を不正に利用する者がいる現実もある。
これに対して問題を指摘すれば、「差別だ」と反論し、話をすり替えようとする者も居る。
しかし、仮放免中に犯罪を犯したり、制度を不正に利用する者がいる現実もある。
これに対して問題を指摘すれば、「差別だ」と反論し、話をすり替えようとする者も居る。

停戦できて良かった。
これでクルド人は故郷に帰り、安心して平和に暮らすことができる。
これでクルド人は故郷に帰り、安心して平和に暮らすことができる。

ただもう難民ではありませんので、通常のお手続きで
まずは自国にお戻りください。
まずは自国にお戻りください。