
大失言!国民民主党・岡野衆議院議員「私の一票で結果が変わるわけではない内容でした」と予算案採決を欠席した事で居直り!有権者を馬鹿にしているの??今すぐ辞職せよ!!
大失言である!!
国民民主党の岡野純子衆議院議員が、採決を欠席したことの言い訳で、どうせ自分がいなくても結果は変わらない!等と最低の言い訳をしているのだ。
有権者からの負託をどう思っているのか???
国民民主党・岡野純子衆議院議員「私の一票で結果が変わるわけではない内容でした」
岡野純子氏は、3月4日の予算案の採決を欠席した。
この事を、国民民主党支持者からXで問い詰められると、とんでもない言い訳を言い出したのだ。
すみません、トイレに行っていました。
恥ずかしいですが詳しくご説明しますと、公明党が討論されている時にお腹が痛くなったのですが、私の座席は公明党に隣接していて席を立ちづらく、その次の共産党の番になってトイレのために席を立ちました。…— 岡野純子 国民民主党 衆議院議員(千葉5区、市川市・浦安市) (@junko_okano) March 7, 2025
何と、急におなかが痛くなってトイレに駆け込んだので、採決に間に合わなかったと言うのだ。それは仕方がないかもしれない。
しかし、だ。岡野氏は言うに事を欠いて、とんでもない発言をしている。何と、「今回は私の一票で結果が変わるわけではない内容でしたが、もしこれで成否が変わるものであれば文字通り切腹ものだったと思います。」と言い放ったのだ!
要するに、自分がいようがいまいが、どのみち結果は変わらない。だから、文字通り切腹物ではない、と言いたいらしい。
しかし、だ。岡野氏は、有権者の負託を受けた政治家だ。彼女の国会での1票は51033票もの負託なのだ。それなのに、51033人の負託を、賛否不明の1票にしてしまったのである。
岡野氏には、国会議員どころか政治家としての資質がない。今すぐ辞職するべきだし、そうさせなければ、玉木代表の任命責任だ。