
在日中国大使館が「日本旅行に注意を」と安全対策の強化を求める注意喚起! それよりも、迷惑行為をしないよう喚起して欲しいのだが…
在日中国大使館が、来日する中国人に注意喚起をしているそうだ。
在日中国大使館は18日までに、日本に住んだり、日本を旅行したりする自国民に安全対策の強化を求める注意喚起を行った。日本で無差別殺人事件や食品衛生に関する事件が発生していることを理由に挙げた。
同大使館が17日夜、ホームページに掲載した。この中で「日本メディアの報道によると、最近、日本社会では悪質な治安事件が増加傾向を示している」として、昨年12月から福岡県北九州市や長野市、日本各地で無差別殺人事件が発生して「多くの罪のない市民が死傷した」と記載した。具体的な事件の内容には触れていない。
加えて、窃盗や強盗、付きまとい、通信詐欺などの事件が発生して「しばしば中国人が被害を受けている」とした。同大使館は「安全意識を高める」として「夜間に一人で出かけたり、辺鄙(へんぴ)な場所や治安が混乱した地域に行ったりすることを避ける」よう促した。
また、栃木県栃木市や盛岡市、さいたま市など日本の多くの場所で「集団的な食品衛生安全事件が起きている」とも記した。同大使館は「食品衛生に注意する」とし、「外食する際には衛生状態が良好なレストランを選ぶ」よう注意喚起した。
中国では、来月1日から労働節(メーデー)に伴う大型連休が始まるため、日本を訪れる中国人も増えるとみられる。
中国内での犯罪を棚上げにしてよく言ったものだ。食品衛生も、実際に食中毒が発生してしまったのは残念だが、それでも中国よりも食品衛生についてはまし。
それよりも日本を訪問する中国人に迷惑行為をしないよう、徹底して欲しい。靖国神社への落書きもそうだが、桜の季節になると中国人観光客が桜の木を揺さぶり花びらを舞わせる動画が毎年投稿されていて、最近では奈良公園の鹿への暴行も問題視されている。
来日する中国人が増えている為、在日中国人による迷惑行為、犯罪、トラブルも増加傾向にあるという。
在日外国人の犯罪についても、今はベトナム人が1位で、中国人が2位だったが、かつては中国人が1位。日本政府が在日中国大使館に苦言を呈すべき。
ネット上では「日本はオーバーツーリズム状態ですのでもう来日しなくてもけっこうですよ」「むしろ日本への旅行禁止してくれてもいいのに」「注意喚起は良いけれど、治安悪化·環境悪化は何処かからの入国者のせいじゃないの?」といった声があがっていた。
自分のことは棚上げにして日本を悪く言う中国…なんかそんな政党が日本にあったような…