
立憲が選択的夫婦別姓の法案を衆院に単独提出
立憲民主党が選択的夫婦別姓に関する法案を衆院に単独で提出。
立憲民主党は30日、選択的夫婦別姓制度を導入するための民法改正案を単独で衆院に提出した。
夫婦の姓を巡る法案が今国会に出されたのは初めて。立民としては導入に向け機運を高めたい考えだが、制度に賛成する各党にも温度差があり、成立に必要な賛同を集められるかは不透明だ。
法案は1996年の法制審議会(法相の諮問機関)の答申に沿った内容。夫婦は希望すれば別姓を選択できるとし、子の姓は夫婦同姓なら親の姓、夫婦別姓なら結婚時に定めると規定した。
立民はもともと、子の姓は出生時に定めることにすべきだとの立場だったが、「兄弟姉妹で姓が異なる事態が生じかねない」との国民民主党などの指摘を踏まえ、修正した。
ネットの反応

離婚率35%以上(三組に一組が離婚)の現実で、婚姻時に別姓選択して子の姓を決める案などは愚の骨頂だ。

立民は、どうも優先順位が庶民感覚からずれているよな。

人々が物価高で苦しんでいるこの時期に選択的夫婦別姓制度を提出する立憲の野田は「ノー天気で的外れ」としか言いようがない!

この法案に必死やな、何があるん?

やはり国民の生活より イデオロギー優先!
立憲!
立憲!