再エネ事業者の倒産件数が過去最多⇒ネット「残ったパネルどうするの?」




再生可能エネルギーなどによる発電事業者の倒産と休廃業・解散件数が2024年度に過去最多となったそうだ。

倒産した発電事業者は、太陽光が最多だという。

20年度以降の5年間では、倒産した発電事業者19件のうち太陽光が7件と最多。次いで木質バイオマスの4件で、天然ガスなどの火力発電(3件)、風力発電(2件)が続いた。

発電設備などの投資に対して維持管理コストや、発電に使用する燃料価格が当初計画を上回り、再エネ発電事業者の採算性は低下している。再エネで発電した電気の買取価格を政府が保証する「固定価格買取制度(FIT)」の水準が引き下げられたことで利益が見込めなくなり、事業継続が困難となるケースが目立った。

引用元 再エネ発電事業者の倒産件数が過去最多、太陽光・木質バイオマス苦境 維持コスト増で

ネット上では「残ったパネルどうするの?」などと言った声が広がっている。

倒産した再エネ発電の太陽光パネルの処理はどうするの?
作って、放置? 廃墟と環境破壊のままか?
残ったパネルの廃材撤去は税金でやるんか?
そもそも、こんな考えりゃ分かるものに国民の金をぶっ込んだのが頭おかしいんだよ。
倒産するのはいいとして、置いてある太陽光パネルは発電し続ける。
管理する事業者がいなくなったら、置いてある山林火災のリスク激増するよね。
再エネ賦課金とっとと廃止しろ。こんな無駄なものない。
再エネって、結局、金食い虫で役に立たないことが証明されてしまったな。




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