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爆笑!中国大使館領事、うっかり安倍総理の偉業を紹介してしまう→米軍基地の圧政とする写真を出すも、その米軍基地は安倍総理が既に返還させて日本の土地になっていた!!!

大爆笑だ!中国大使館の領事が、広大な米軍基地と狭い沖縄県民の住宅を比較した画像を出した。

しかし、その写真は何十年も前の物だったのだ。しかも、その米軍基地は、安倍総理によって既に沖縄県民の土地として返還されていたのだ!!

爆笑!中国大使館領事、うっかり安倍総理の偉業を紹介してしまう

中国の大阪領事の薛剑氏は、5月3日、公式Xに以下の投稿を行った。

薛剑氏によれば、だ。米軍関係者の住宅は広大なのに、沖縄県民の住宅は狭隘だと言うのである。

しかし、だ。この写真は、何十年も前の物だとネットでは指摘が相次いでいるのだ。実際、現在の様子をグーグルマップで見ると、米軍住宅は消えて、全て我国の土地になっているだ。

実は、このエリアは、安倍総理の力によって返還されて再開発が進行中なのだ。既に、琉球大学の医学部や病院が建設され、稼働中なのだ。他にも普天間高校の移設や住宅地開発などが決まっている。

安倍総理は、総理に復帰するや否や、沖縄の米軍基地の返還交渉に着手し、2013年にアメリカと協定を締結し、画像の西普天間住宅地区の返還を約束させたのだ。そして、2015年には返還され、不発弾や建物の除去が行われ、2018年には土地所有者に引き渡された。

つまり、これもまた、安倍総理の隠された偉業なのだ。

中国側は、沖縄県民とアメリカと日本政府を分断しようとしたのであろうが、実際は、安倍元総理が我国と沖縄県全ての為に働き、日米同盟も強化していたことを明らかにしてしまったのだ。

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