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備蓄米をめぐり国民民主党の玉木代表と同様の発言を行う立憲民主党議員現わる!!同じ考えなら合流すべきでは?

物議を醸している国民民主党、玉木さんの備蓄米をめぐる発言。大失言であることに間違いないが、驚くべきことに同様の発言をしている人物がいたのだ。

立憲民主党の原口さんが、古古古米について「家畜用だろう?」とXに投稿している。

消費者、そして農家の気持ちを踏みにじる両者の発言。やはり、所詮、旧民主党勢力は同じということのようだ。

玉木さんと同様の発言をする原口さん!さすが旧民主党勢力!!

都議選、そして参院選を前にして国民民主党の大失速が止まらない。山尾さんらを擁立したことに加え、代表の玉木さんが大失言をしたのだ。

玉木さんは、随意契約で放出された備蓄米について、「あと1年たったら動物の餌になるようなもの」「1年たったら動物の餌を安く売ると言って、そりゃ安く出ますよ」などと言い放ち、消費者、そして農家の気持ちを踏みにじった。(参考


(出典 衆議院)

誰がどうみても大失言だが、驚くべきことに玉木さんの大失言を同じ発言をしている人物がいる。

それが立憲民主党の原口さんだ。玉木さんの発言が大失言と受け止められている中、なぜ同様の発言をするのか意味が分からない。

原口さんといえば、民主党政権で閣僚を務めたこともある。いわば立憲民主党のベテラン議員の1人だ。そのような人物が玉木さんと同様の発言をするとは失望としか言いようがない。

備蓄米について「動物の餌」「家畜用だろう?」と言い放った両者は、元をたどれば同じ民主党勢力だ。

玉木さんは独自路線で存在感を示してきたが、所詮旧民主党勢力はいつまで経っても旧民主党勢力だ。

玉木さん、そして原口さんは同じ考えを持っているというのであれば、旧民主党勢力同士、再合流するべきだ。その方が有権者にとってもわかりやすいに違いない。

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