
万博大混乱!関係者から「電通が居ないから交通整理する人が居ない」「ケツ持ちしてくれる人が居ない」「電通はリスク請負人」と電通外しが原因との証言が相次ぐ!!
未払いで業者の倒産が次ぐ大阪万博。
その混乱の原因について、電通を外したことが原因との声が相次いでいるのだ。
万博大混乱!関係者から電通外しが原因との証言が相次ぐ!!
万博業者への未払いが相次いでいる!!
その結果、アメリカ館に関わった業者の中には、お子さんの学費を払えずに大学を辞めてしまった例まででている。
そんな中、だ。多くのイベント事業関係者から電通外しが原因だとの指摘が上がっているのだ。
電博などの大手広告代理店を締め出したのがすべての元凶。彼らは「中抜き」どころか、先に業者さんに経費を肩代わりして支払い、後からクライアントに代金を請求して、その間の金利は自己負担という、リスク請負人。もっとも代理店を締め出したのは万博協会というより、メディアと世論。 https://t.co/OenjvsethZ
— 指南役 (@cynanyc) July 4, 2025
例えばある関係者は、電博などの大手広告代理店がリスク請負人として、業者さんへの支払いを肩代わりしてくれていたと言うのだ。
実際、以下の投稿を見ると、東京五輪時の電通の経営は大幅な赤字となっており、支払いを代替していたことが分かる。
こういう話、ようやく理解する人達が出てきたが時既に遅し感ありますな。オリンピックの時の電通の業績貼っておきますね…https://t.co/xVHK71sAAzhttps://t.co/iw5CyCbFxu pic.twitter.com/mGw1jUcpei
— Qun (@watch_dog_timer) July 5, 2025
電通は、業者さんの為の取り立て屋とその期間の負債を担っていたと言う訳だ。
また、別の業界関係者も友人の業者らが「電通が居ないから交通整理する人が居ない」「ケツ持ちしてくれる人が居ない」と不満を訴えているとしている。
今回の万博、現場の施工業者も東京でパビリオンのコンテンツを製作している業者にも友人がいるけど、みんな口を揃えて「電通が居ないから交通整理する人が居ない」「ケツ持ちしてくれる人が居ない」と言ってました。私でさえ何人もの人から聞いたレベルなので、多くの人が重要性を痛感しているハズ。 https://t.co/9QELyV3p15
— Natsumi Takagi 高木 夏美 (@natsu_mix) July 4, 2025
政府の仕事をしている電通が大嫌いな野党や左派の「中抜き!」「中抜き!」との一つ覚えの様な煽動に乗って、メディアも世論も電通を叩き出してしまった。今回の万博は、野党や左派や結託するメディアの煽動に乗る事の危険性を示している。