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最低!18年前の石破茂「総理は辞めるべきだと思う。『今の自民党は嫌だ』と言う人の気持ちを無視するようなことがあってはならない。総理が何の責任も取らないのはいかん」→石破は耳の穴かっぽじって聞け!

石破は、最低の男だ。

選挙で三連敗し、有権者からスリーアウトになったのに、南海トラフを理由に権力の座にしがみつこうとしている、鳩山由紀夫や菅直人にも劣る最低の権力の亡者だ。

この石破が18年前に驚くべきことを言っていたのでご紹介しよう。

18年前の石破VS今の石破

今、18年前の石破茂の発言が話題になっている。偉大な安倍元総理が第一次政権における参院戦で敗北した際の事だ。

凄い事を言っている!

何と、当時の石破は「総理は辞めるべきだと思う。『今の自民党と言う物は嫌だ』という人の気持ちを無視するようなことがあってはならない。総理が何の責任も取らないとしたら、それはもういかんのじゃないの?本当に自民党なくなるよ、そんなことしたら」等と偉そうに言っていたのだ。

まさに、今の状況では、大正論だ。

今の自民党と言う物は嫌だと言う国民の多くの考えが示されたのが、今回の結果だ。それなのに、何の責任も取らないのは、おかしい。

それなのに、石破は、南海トラフに備えるべきだだの、物価高だのを理由に居座ろうとしている。そんな事を言い出したら永久に石破政権でなければならなくなる。一体、この男は何を言っているのか。

今すぐ、石破茂は、総理総裁を辞任し、議員も辞職し、安倍総理の墓を一生掃除すべきだ。それだけの事をやらかしたのだ。

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