
参院選で発生した不正投票に衝撃の結末!「二重投票をしたのは私です」と名乗り出たのは、立憲民主党県連が市議選に公認を予定していた人物!!
大注目を集めた参院選が終わったが、その参院選について不正投票が行われていたとの報道が相次いでいる。東久留米市では投票用紙と異なる用紙が混入していたと報じられている。(参考)
さらに、だ。東久留米市の不正投票だけではない。二重投票の事例も報じられており、この二重投票では驚きの結末が待っていた。
なんと、二重投票した人物が名乗り出たのだが、その人物が市議選に立憲民主党から公認を得て出馬しようとしていた人物だったというのだ。
相変わらず立憲民主党の候補者選定基準は甘々のようだ。
二重投票で予想外の結末!
20日投開票された参院選。投開票の際に発覚した問題が次々と報じられているが、八代市で発覚した二重投票では驚きの展開が待ち構えていた。
何と、だ。二重投票をした人物が名乗り出たというのだ。これだけでも稀有な事例だが、更に驚かせたのが、その人物が八代市議会議員選挙に立憲民主党から公認を得て出馬しようとしていたというのだ。
20日に投開票された参院選の八代市の投票所で二重投票が確認された問題で、投票したのは8月の八代市議会議員選挙に立候補を予定していた男性だったことが分かりました。
男性は期日前投票を済ませていたものの、20日に息子の案内はがきを使って二重投票をしていました。
八代市選挙管理委員会からの通報を受けた警察は、男性を公職選挙法違反の疑いで任意で捜査を進めています。
こともあろうに市議選に立候補を予定していた者が、二重投票を行ったと言うのだ。
二重投票を行った人物は、「投票していない息子の投票用紙がもったいないと感じ、応援する候補を勝たせたい思いから魔が差してしまった。認識が甘く軽率な行動だった」と語っているそうだ。
目的のためには手段を選ばない、左派勢力の見本ともいえる行為だ。
公認は既に取り消されたようだが、一体どのような選考基準で立憲民主党は候補者を擁立しているのか。
まっとうな政治を目指すのであれば、まっとうな候補者を擁立してもらいたい。



