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外務省がおよそ20年ぶりに大規模な組織改編⇒ネット「大臣が変わるなら朗報なのに」「その改革を今の外務大臣下で行われるのに非常に危機感」




外務省が8月1日付で、およそ20年ぶりに大規模な組織改編を行う。

外務省がおよそ20年ぶりに大規模な組織改編を行います。

日本人の安全が脅かされる軍事衝突や、海外の拠点で日本人が特殊詐欺に加担させられるケースが相次いでいます。

海外での日本人の保護体制を強化するため、外務省は大規模な組織改革を行い、8月1日付けで始動します。

海外の紛争や災害から迅速に日本人を救うための組織や、日本人のトラブルに対応する組織が新設されます。

外務省 岩本桂一領事局長
「海外にいる日本人の安全・安心を確保していくのは非常に重要な仕事。トラブルの種類も増えてきているので、よりきめ細かに新しい体制の下でしっかりやっていきたい」

引用元 外務省 20年ぶりの大規模改編 あす始動

スパイ防止法の制定に懸念を示したり、中国に何も言えない外相を交代する方が先決だと思うのだが。

これまで「外務省は仕事しろ」と言われ続けてきたが、今回の大規模改編で仕事をする組織となるか注目だ。

ネットの反応

中国に忖度した組織編成には絶対にしてほしくないですね。
岩屋外相の意見は入っていないことを祈ります。
外務大臣があれじゃ中国に忖度した組織にしかならないのでは?
その改革を今の外務大臣下で行われるのに非常に危機感を感じます。
であれば外務大臣を更迭するだけで良い
大臣が変わるなら朗報なのに。




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