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立憲・末松衆議院議員「(米ロ首脳会談に対し)日本に莫大な資金提供要求がなされないことを祈ります」→リベラルの癖に世界平和とか国際秩序に関心ないの?心配はそれだけ??

衝撃だ。

立憲民主党の外交通を自任する末松義規衆議院議員が、米ロ首脳会談に対し、お金がとられないかを心配しているのだ。

何と言う小さな考えだろうか。

立憲・末松衆議院議員「(米ロ首脳会談に対し)日本に莫大な資金提供要求がなされないことを祈ります」

立憲民主党の末松義規衆議院議員は、8月17日、米ロ首脳会談に対し、衝撃的なコメントをした!

何と、彼によれば、「裏で、どんな取引をしているのかは、後々わかり始めるのでしょうが、日本に莫大な資金提供要求がなされないことを祈ります‼️」と言うのである。

余りにも小さすぎる!末松氏は、自分を「誠実なリベラル」と自称している。(参考)外交官の経歴もアピールしている。(参考)それなのに、自分達の財布の心配とは、他人事すぎる。ウクライナ市民や両国兵士の命は、どうでもいいのか??

戦争の終結よりも、無関係なはずの自分達の財布が心配とは恐れ入る。

そもそも、だ。「誠実なリベラル」なら、むしろ、米ロ両国に対し提案なり仲介なりをすべきであろう。外交官出身を売りにしているなら、猶更だ!!!そして、そんなにお金が心配なら、ご自身がワシントンにでもモスクワにでも乗り込むべきであろう。

立憲民主党の実態には、恐れ入る。

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