外務省の対中弱腰姿勢！！昭和天皇を侮辱する投稿について無反応！！こんな役所即時解体だ！
反日姿勢を見せ続ける中国。そんな中国に対していつも弱腰なのが我国の外務省だ。そんな外務省の姿勢を見てか、中国はより一層やりたい放題だ。
今回、またしても外務省の呆れた姿勢が報じられている。中国国内のＳＮＳで昭和天皇を侮辱する動画が氾濫しているというのだ。
こうした状況で外務省は抗議すらしてないという。抗議すらしない外務省。一体なにを守るために存在しているのか皆目見当がつかない。
何をされてもおとなしい外務省！
親中と呼ばれて久しい外務省。我国と中国との間で問題が発生すれば、毎度効果がない抗議を繰り替えている。
しかし、だ。その抗議すらしない事態もある。
産経新聞が中国国内の状況について報じている。
中国で9月3日の抗日戦争勝利80年記念行事を前に反日キャンペーンが続く中、昭和天皇を侮辱するショート動画が交流サイト（SNS）に氾濫していることが25日、分かった。中国の反日投稿の中でも極めて悪質で、同種の動画の作成・投稿が増える恐れもあるため、外務省が中国側に対応を要請すべき状況となっている。
この産経新聞の報道にある「外務省が中国側に対応を要請すべき状況」という一文。裏を返せば、外務省が何も対応をしてないことに他ならない。
外務省の呆れた対応に声を上げた国会議員がいる。それが日本維新の会の石平さんだ。石平さんは「民間とはいえ、天皇を標的にするのは一線を越えたといえる」「日本政府は中国政府に厳重な対処を求めるべきだ」と指摘している。
親中派とのレッテルが貼れている石破首相と岩屋外相。この問題を放置せず、外務省に指示を出してもらいたい。