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「不法滞在者ゼロプラン」に東京新聞「クルド人少年が「入管は子どもの人生をもてあそんでいる」と訴えている」⇒ネット「「子どもの人生をもてあそんでいる」のは、不法残留した親だ」




「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」を巡り、国会正門前では反対するデモが起こっているようだ。東京新聞はクルド人少年が「入管は子どもの人生をもてあそんでいる」と訴えていると報じた。

子どもの人生をもてあそんでいるのは国ではなく、親の無責任さがすべての責任ではないか。仮にも公正中立を謳うメディアが強制送還される側に問題があることに注目しないでそうする。

東京新聞だけに限ったことではないが、メディアは問題の根本をすり替え国民に植え付けようとするのはいい加減にやめにしないか。特に左翼メディアが酷いのは皆さんご存知だと思う。今のネット社会でかつての手法が通用しないことは解っているはずだ。

ネットの反応

親に問題があって強制送還されたのに入管に人生を弄ばれた?

責任転嫁も甚だしい。

「子どもの人生をもてあそんでいる」のは、不法残留した親だ。
「石破やめろデモ」は
国民4000人でも報じないけど

外国人の子供をダシに不法滞在を正当化するデモは
活動家250人で記事になる。

日本は法治国家
感情論では国は成り立たない!




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