東京新聞、川口市議会の「在留資格ない外国人に厳しい措置を求める要請」をヘイトを煽ると大批判！東京新聞は、日本人セカンド、不法外国人ファーストなの？？
東京新聞が、川口市議会が政府に提出した、不逞外国人に対する厳しい措置を求める意見書を差別だゾォと騒いでいる。
東京新聞は、違法外国人ファースト、日本人セカンドなのか！？？？
東京新聞、日本人を二級市民扱いをしてしまう！違法な外国人を東京新聞社屋で受け入れて見ろ！！！
東京新聞は、１０月１日、恐ろしい記事を投稿した！
市内に住む在留資格のない外国人の収容強化を国に要求。分断とヘイトを助長する恐れも。
在留資格ない外国人に「厳しい措置」要請…川口市議会が意見書を採択 「ヘイトをあおる」専門家は強い懸念：東京新聞デジタル https://t.co/4JBnMHR3JX
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) September 30, 2025
何と、川口市議会が政府への意見書を議決したが、そこでは「外国人住民が増大したことにより不法就労などの違法行為、生活習慣の違いによるゴミ出しや騒音などのマナー違反など安全・安心な市民生活への不安が深刻化している」と外国人問題を指摘しているのだ。
その上で、川口市議会は、出入国在留管理庁が今年5月から進めている在留資格のない非正規滞在者の強制送還を2027年に倍増させる「不法滞在者ゼロプラン」の着実な実行を求めたのである。要するに、だ。在留資格の無い違法な外国人を強制送還しろ、と言う訳だ。
悪い事をする不法な人間を送り返すのは、当然であろう。
しかし、だ。都心の中枢で優雅に記事を書く東京新聞には、これがヘイトだと見做している様なのだ。東京新聞は、「分断とヘイトを助長する恐れも」「ヘイトをあおる」等と批判的意見を記事に書くのだ。
そんな事を言うならば、まず、東京新聞は、在留資格のない非正規滞在者を雇用し、東京本社の部屋と食堂を彼らに解放すべきだ。そうすれば、川口市民も違法外国人も大喜びだ。今すぐやるべきだ。出来ないなら、東京新聞の記事は、バラモン左翼の戯言と批判されても仕方がない。