
衝撃!ハフポスト日本がアメリカで禁止法案が可決したTikTokを大絶賛!安全保障って考えたことありますか???
衝撃だ!
リベラル派の巨頭であるハフポスト日本が、アメリカ議会が排除法案を出すまでになった、中国資本のTikTokを大絶賛しているのだ。
何を考えているのか???
ハフポスト日本がアメリカで禁止法案が可決したTikTokを大絶賛!
ハフポスト日本が、9月8日、よりにもよってTikTokを絶賛する記事を出した。
TikTokが開催した「不登校生動画甲子園 2025」。
432本の応募動画には、“自分を見つけた”不登校生たちの思いが詰まっていた。社会の価値観を揺さぶる表現の場とは?
[SPONSORED]— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) September 8, 2025
TikTokが不登校の子供の投稿動画大会を夏休みに実施したが、それを褒め称える記事を出したのだ。
しかし、だ。このTikTokは、ウィキペディアによれば、アプリを起動していない状態でもIPアドレスやGPSなどを使ってユーザーの位置を追跡し、アドレス帳の連絡先や写真、ムービーなどにアクセスしているとされ、RedditでCEOを務めるスティーブ・ハフマンはTikTokを「スパイウェア」と呼び、「このアプリは基本的に寄生虫のようなもので、常に盗聴を行っていて、フィンガープリントを取得する技術は本当に恐ろしいし、こんなアプリを自分のスマートフォンにインストールしようとはとても思えない」と批判している。TikTok側は、事実無根と反論しているが、批判は多い。(参考)
当時の国務長官であったポンペオは「利用すれば、個人情報が中国共産党の手に渡りかねない」と発言し、2024年3月には、アメリカの下院で禁止法案が成立した。アメリカ政府の使用は、とっくに禁止になっている。(参考)
トランプ大統領もアメリカ企業への売却を強制しようとしている。それなのに、そんな代物を大絶賛して、危険性には一切触れずに子供たちに拡散しようとするハフポストは、一体何を考えているのか???


