
24時間働けますか?の高市新総裁、イクメンの小泉進次郎氏を撃破!希望の未来へレディ・ゴー!!一方、官僚から「高市さんは自分は働いて、官僚を早く帰していた」と絶賛の声も!
正義は勝つ!
高市早苗新総裁が、並み居る強敵を撃破して次期総理大臣となった。
岸田政権末期と地獄の石破政権が否定した安倍政治が再び帰ってきたのである!
24時間働けますか?の高市新総裁、イクメンの小泉進次郎氏を撃破!希望の未来へレディ・ゴー!!
今回の総裁選は、党員票でも議員票でも高市氏がダントツであった!これは、岸田政権末期から石破政権にかけて、働く人たちのことよりも、一部の左派活動家や補助金バラマキを優先した政治への不満の声を高市氏が吸収したからである。
「自らのワークライフバランスは捨てる」と覚悟を示した高市候補が、イクメンぶりを自慢する意識の高い小泉進次郎氏を撃破したのは、当然である。安倍総理の後継者の一人であり、賃金を増やせと主張する加藤勝信氏が陣営にいたとは言え、多くの自民党員は仕事熱心な高市候補を次の総理に選んだのである。
安倍総理も週末も休まず働いた。石破首相のごときとのように終日公邸で過ごし、居眠りばかりで、週刊誌からの電話に出るような事は無かった。高市氏は、安倍総理の再来である。そして、小泉氏は、子育てを捨てる必要はないが、この敗因を良く理解すべきだ。
高市総理で、安倍総理の時代の様な我国に取っての黄金時代が再来するか、楽しみだし、応援したい。
一方、官僚から「高市さんは自分は働いて、官僚を早く帰していた」と絶賛の声も!
さて、このような高市総裁の発言に、メディアや左派政党が噛みついているが、現職の官僚の中からは、高市さんは、自分が働くことで官僚を早く帰してくれたと言う証言がでている!
新総裁はなんと各種答弁の大臣レクが不要だった、彼女がワークワークワークしてくれてたおかげで、わたしたちは前の日深夜勤務の後朝早く大臣レクしに登庁しなくても良くなっていた。そういう人、なのだ。
— お役人ちゃん (@thirtysmtggirl) October 4, 2025
実際、これは高市総裁も過去に書いている。
私の総務大臣就任は一昨年の9月3日でしたが、就任以降2年余り、いわゆる「早朝レク」というものを受けたことがありませんでした。総務省職員や自分の「ワークライフバランス」の観点から、就任早々に廃止したのです。
「早朝レク」というのは、国会答弁の準備をする為に、委員会開始前の早朝4時台~8時台に、大臣が課長や局長から答弁書の内容について説明を受けることです。
長年の慣習として実施してきた役所が多いのだろうと思いますが、国会会期中は、多くの官僚が深夜まで答弁資料を作成し、課長や局長が内容をチェックしてくれていますから、その上に「早朝レク」まで行うと、彼らの睡眠時間が殆ど無くなってしまいます。
(中略)
そこで、委員会前夜22時頃までに完成した答弁書は、秘書官に届けてもらって、家事などの合間に前夜中に目を通すこととし、深夜になっても作成を続けなければならない残りの答弁書については、出来上がった時点で自宅にファックス送信しておいてもらって早起きして読むか、当日に委員会室に向かう大臣車に積んでもらうことにしていました。
引用元 総務省の「働き方改革」の悩み
感動だ!高市総裁は、自分の時間を使う事で、官僚の早朝レクをする必要をなくしたのである。こういうリーダーを持てる事は、部下冥利に尽きるのではないか???
高市総理の活躍に期待したい。




