榛葉さんの幹事長会談のぶら下がり会見でまたしてもあの記者が主題とはズレる質問!





首班指名をめぐり、その動向に注目が集まっている国民民主党。幹事長会談を行った後に実施された榛葉さんのぶら下がり会見には多くの注目が集まった。

しかし、その中で1人、またしても悪目立ちしてしまった記者がいた。それが例の望月さんだ。

記者であるなら、聞くことの優先順位をつけるべきでは?

榛葉さんの記者会見でも相変わらずの望月さん

幹事長会談が行われるなど、動きが活発化している首班指名の多数派工作。幹事長会談を行った後の榛葉さんのぶら下がり会見では幹事長会談に関する質問が多く飛んでいた。

しかし、そんな中、悪目立ちした記者がいた。それが望月さんだ。

2回目の質問の機会を得た望月さん。まさかの玉木チャンネルについての質問をしたのだ。この質問が優先順位が高い質問だとは思えない。だが1人だけ好意的な反応を示している人がいた。

それが蓮舫さんだ。

問題ないものを問題があるように見せる記者も問題だが、それをわざわざXで反応する蓮舫さんも蓮舫さんだ。

望月さんに限らず、メディアには物事の優先順位をしっかり見極めてもらいたい。



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