
またしても“あの記者”が玉木さんの記者会見で大暴走!質問できなかったせいか「小物ぶり」と批判!
動向が注目を集めている国民民主党。代表の玉木さん、幹事長の榛葉さんと連日に渡り他党と会談を行っている。
会談後のぶら下がり会見で、榛葉さんの会見に続き、東京新聞の望月さんが玉木さんの会見に出没していた。
野党連携の行方について質問するのかと思いきや、飛び出したのは蓮舫さんに対する“黒歴史”発言についてだった。自身の聞きたいことを聞くのではなく、国民が気になることについて質問してもらいたい。
玉木さんの会見にも現れた望月さん
党首会談を行った国民民主党の玉木さん。そのぶら下がり会見でまたしても望月さんが暴走している。
最後の質問が終わった直後に被せてくる望月さん。その言葉からは「蓮舫さん」ということがはっきり聞き取れる。
そして、だ。この後、望月さんは記者としては信じられない言葉をXに投稿している。
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永田町は今、党首級会談が目白押し💥
維新がまさかの自民に急接近⁉️
そして玉木代表――蓮舫議員への“黒歴史発言”をスルー⁉️きちんと答えてほしかった…😤… pic.twitter.com/eL6kev3i6c
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) October 15, 2025
なんと、だ。自身のYouTubeチャンネルを告知する画像に、“スルーの小物ぶり”と書き立てたのだ。
最後の質問が終わった後で“スルー”もへったくれもない。そして新聞記者が国政政党の代表に対して“小物ぶり”と表現することは一線を超えている。
望月さんには冷静さ、そして礼儀を身につけた上で記者会見に参加してもらいたい。


