
退任間近の石破さん、周辺に「俺はラーメンも食べられずに(任期を)終えるのか」と漏らしていた模様!
衆院選、都議選、参院選と3連敗を喫しながらも総理の座にしがみついていた石破さん。
まもなく退任するわけだが、周囲に呆れるボヤキをしていたことが報じられた。「俺はラーメンも食べられずに(任期を)終えるのか」と語っていたというのだ。
信じられないボヤキを残していた石破さん
総理の座にしがみついていた石破さん。石破さん本人は地位に恋々としないと言っていたが、客観的にみればすごい執着心を見せていた。
総理の座への執着心とは裏腹に、総理として信じられないボヤキを周囲にもらいしていた。なんと「俺はラーメンも食べられずに(任期を)終えるのか」と言っていたというのだ。(参考)
歴代の総理がこのようなボヤキをしたのか。石破さんが散々批判していた安倍元総理に至っては休まず国民のために我国が抱える課題を向き合っていた。
このボヤキをみれば、石破さんは総理の座が“楽”とでも思っていたのかと勘繰りたくなる。
政治とカネの問題を決着させず、公明党離脱という置き土産を残した石破さん。今後は思う存分ラーメン食べて大人しくしていてもらいたい。


