自民党・高市新総裁の効果絶大！党員数が爆増！！

自民党初の女性総裁になった高市新総裁。政策面での期待も高まっているが、早速驚きの効果を発揮している。

なんと高市新総裁が誕生して以降、新規党員の申し込みが爆増したというのだ。

総裁選やり直しといったふざけた主張をした所属議員もいたが、この結果をどのように認識しているのだろうか。

高市新総裁誕生で新規党員数が爆増！

自民党の高市新総裁に対する期待が日に日に高まっている。その期待が数字で表れた。

それが党員数だ。高市新総裁が誕生した４日以降、高市新総裁を通じた新規党員の申し込みが１万４３２３人まで爆増したというのだ。（参考）

自民党の党員数は、総裁選の登用資格がある党員に限ってみると約９１万人まで落ち込んでいたという。

それが、だ。高市新総裁が誕生したことで、しかも高市新総裁ひとりで爆増させたのだ。

この党員爆増について、高市新総裁の地元事務所を任される所長は産経新聞に「高市総裁の政策に共感し、総裁として自民党を引っ張ってほしいといった声の集まりだと重く受け止めている。（党員を）更新せずに辞める人も減って、新しく党員になる人も多い。減少から増加に反転させたい」と語った。

期待高まる高市新総裁。女性初の総理に就任し、岸田・石破両政権で弱った我国を立て直してもらいたい。