執拗に食い下がるあの“記者”！榛葉さんも呆れ顔！
記者としての範疇を明らかに逸脱している東京新聞の望月さん。既報の榛葉さん、玉木さんの会見に続き、またしても榛葉さんの記者会見で執拗に“黒歴史”発言への回答を求めていた。
そんなに“黒歴史”発言が問題なのか。ただただ批判したいだけのように思えてならない。
望月さん、また榛葉さんの記者会見に参加！
注目度が高い記者会見に参加し、執拗な質問、自説を述べることで知られる東京新聞の望月さん。
その望月さんが現在標的にしているのが国民民主党の玉木さんと榛葉さんだ。両者がＹｏｕＴｕｂｅ内で言い放った“黒歴史”発言を追及しているのだ。
榛葉さんの会見では主題ではないと断られ、玉木さんの会見では指名されることがなかった。だがそこで諦める望月さんではない。
望月さんは再度、榛葉さんの記者会見に参加したのだ。
20251016 #榛葉賀津也 氏会見
問
一昨日、回答拒否したが、やはり #国民民主党 7周年イベントのyoutubeで #蓮舫 さんについて…榛葉氏
その話をしたいのはわかるが問
一言いただきたい榛葉氏
今その話の問題ではないのでいったいいつなら答えるのか pic.twitter.com/Id7Ks0RhsG
— 🌈ラナンキュラス（川上 真二） (@Lanikaikailua) October 16, 2025
諦めず質問をし続ける望月さんのメンタルの強さは凄まじいものがある。だが、連立政権の枠組み、首班指名に多くの関心が持たれている中、“黒歴史”に執着する理由は一体なんなのか。
仮に東京新聞の記者として出席しているのであれば、東京新聞はなんかしら行動を起こし、メディアとしての健全性を取り戻すべきだ。