
時事通信の報道に藤田共同代表「維新幹部って誰?メディアが勝手に濃淡を決めないで」「誤報レベル」⇒維新も「支持率下げてやる」の標的に?
日本維新の会の藤田共同代表が時事通信が報じた『維新、連立ありき「条件」すり替え 企業献金規制、置き去りか 定数削減、公明は反発』に反論。
ハッキリ言って、時事通信の大間違いの記事です。維新幹部って誰?相手の名誉のためにも言いますが、ここの部分の記載は「全部」間違いです。…
— 藤田文武(日本維新の会 共同代表) (@fumi_fuji) October 19, 2025
日本維新の会が国会議員の定数削減を自民党と連立を組む「絶対条件」に位置付けたのは、連立政権入りを優先させたためだ。「身を切る改革」は維新の党是だが、当初「条件」に想定していた企業・団体献金の規制強化に自民が難色を示したことから方針を転換した。野党は「政治とカネ」の問題が置き去りになると批判し、勢力減少に直結しかねない公明党などは反発している。
◇「たたき売り」
「本気で改革を進めることができるのか、その姿勢を示すのが議員定数削減だ」。維新の吉村洋文代表(大阪府知事)は17日のフジテレビ番組でこう強調。政権入りの「絶対条件」だと語った。維新の藤田文武共同代表は16日、自民の高市早苗総裁と初めて行った連立政権に向けた政策協議で、企業献金の禁止を主張。高市氏らは強く反対した。これを受けて吉村氏は同日夜、定数削減を自民にのませるよう党内に指示。維新幹部は「企業献金禁止は自民が硬かったから、代わりに定数削減が出てきた」と認めた。
維新も「支持率下げてやる」の標的になってしまったようだ。
ネット上のコメントを見てみると、時事通信の報道を鵜呑みにしている方もいるようだった。
藤田共同代表は「ハッキリ言って誤報レベルです」ともコメント。
ハッキリ言って誤報レベルです。 https://t.co/8AYS09nu1r
— 藤田文武(日本維新の会 共同代表) (@fumi_fuji) October 19, 2025
藤田共同代表の反論に対するコメント
誤った情報があれば指摘・訂正して私達に知らせることができる。
時事通信の「支持率下げる記事しか書かないぞ」


