蓮舫さん、高市新総理の誕生について「この選択が、すべての人の声を包み込む政治につながるのか」→まずリプライの制限解除をすべきでは？

何を言っても矛盾が生じる立憲民主党の蓮舫さん。高市新総理の誕生についても“ガラスの天井”は確かに動いたとXに投稿している。

だが、それで終わらないのが蓮舫さんだ。「すべての人の声を包み込む政治につながるのか」と疑問を呈した。“多数の声を反映”というのであれば、まずはご自身がリプライの制限を解除すべきでは？

いつまで経っても変わらない蓮舫さん

高市新総理が誕生したが、相変わらずの人がいる。その１人が蓮舫さんだ。蓮舫さんはXに次のような投稿をしている。

日本の政治が初めて「女性リーダー」を迎える節目。

女性議員の存在は、社会の多様性を映す鏡。その鏡の前で、私、私たちは問い続けます。
「この選択が、すべての人の声を包み込む政治につながるのか」、と。

希望を諦めない政治へ。🌱 https://t.co/VpgwrNfdAq

— れんほう🪷蓮舫🇯🇵 (@renho_sha) October 21, 2025

この投稿で気になるのが「この選択が、すべての人の声を包み込む政治につながるのか」という文言だ。

この言葉、蓮舫さんが言っていいものではない。蓮舫さんはXの投稿に対するリプライを制限しており、全く“すべての人の声を包み込む”姿勢を見せていないからだ。

何をしても矛盾、ブーメランになる蓮舫さん。

このような人物、そして所属する政党が政権を担うようなことが万が一起これば、”希望を諦める政治“になるに違いない。