
毎日新聞の世論調査でも明らかになった高市総理と石破さんの“差”
多くの期待を背負って発足した高市政権。その期待の高さは支持率でも表れている。
しかも、だ。前任の石破さんの政権発足時と比較しても高い支持率を記録したのだ。
国民的な人気が高いとメディアが言っていた石破さん。その人気は幻想だったようだ。
左派新聞、毎日新聞でも高い支持率の高市政権!
高市総理への期待が支持率でも明確に表れている。あの毎日新聞の世論調査でも高い支持率が出ているのだ。
毎日新聞は25、26の両日、全国世論調査を実施した。今月発足した高市内閣の支持率は65%で、不支持率(22%)を大きく上回った。内閣支持率が不支持率を上回るのは、石破内閣が発足した昨年10月(支持率46%、不支持率37%)以来。
高い支持率を記録した高市総理。そして、だ。毎日新聞はご丁寧に石破さんの内閣発足時の支持率も提示してくれている。
高市総理と石破さんの差は19%にもなっているのだ。
国民的な人気がどちらの方が高いかは一目瞭然だ。石破さん推しだった多くのメディアには、この現実を直視してもらいたい。
そして「支持率下げてやる」と言い放った時事通信のような偏向報道の姿勢は改めるべきだ。


