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日本維新の会共同代表の藤田さん「国会でのうるさいヤジについて話題になっています。立憲民主党議員による、いろんな切り口からのアクロバティックな正当化が興味深い。」




論戦よりもヤジに関心が集まっている臨時国会。立憲民主党代表の野田さんは沈静化を図り、当該議員を注意したことを明かした。

これで終わりにすれば良いのに、終わりにならないのが立憲民主党だ。所属議員がやたらと懸命に擁護しているのだ。

代表が注意したのに話題を長引かせる立憲民主党議員。政策を優先的に語る日は遠いようだ。

藤田さんも呆れる立憲民主党議員の擁護

高市総理の所信表明演説中に飛び交ったヤジ。立憲民主党の議員によるものとの指摘がされている。

同僚議員を守るためなのか、代表の野田さんが幕引きを図ってもやたらと擁護している議員がいる。

そうした立憲民主党議員が行っている擁護論については、日本維新の会の藤田さんも呆れ顔だ。

藤田さんがどの議員の擁護を指して“アクロバティック”と言っているのか定かではないが、懸命に擁護している議員がいることは確かだ。

石垣さんも擁護する人の1人で、次のような投稿を行っている。

ヤジの擁護、正当化に懸命になるのは構わないが、間違いなく国会議員がやるべき本来の仕事ではない。

ヤジを擁護、正当化する暇があるなら、国民が苦しんでいる物価高への対策を発信してもらいたい。




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