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NHK、日米両首脳会談セレモニーで放送トラブル⇒”ダッチアングル報道”の影響か「狙ってやってるだろ」「嫌がらせかな?」と非難殺到




高市総理、トランプ大統領の日米両首脳会談セレモニーで、NHKの中継で放送トラブル。

高市早苗首相と米トランプ大統領が28日、東京・元赤坂の迎賓館での日米首脳会談に先立ち、行われたセレモニーを中継していたNHKの画像が数分間にわたり、乱れるトラブルがあった。米国国歌が流れるさなか、トランプ氏の顔にぼかしが入ったようで、不鮮明に見えるシーンが放送された。

映像トラブルは高市首相がトランプ大統領を迎賓館の入り口で出迎えた直後から始まった。2人で内部に移動し、米国国歌が流れた際も乱れは続き、2人や周りの随行員らの顔には「ぼかし」がかかったような状態になった。

放送中は「いまちょっと画像が乱れておりますが」などとするアナウンスが入り、上空からの映像に切り替わったり、映像が映らない際の「カラーバー」のような画面が映されたりした。

首脳会談後の署名式でも映像が乱れた。

本当に映像トラブルかもしれないが、高市内閣に対する”ダッチアングル報道”の直後だけに批判の声が殺到している。

このクオリティで金を取っているんだぜ。信じられる?
相変わらずの偏向報道。
それでも受信料払う価値ありますか?
映像の乱れという嫌がらせかな?
NHK、狙ってやってるだろ。
あ~あ・・・
ワザとらしい。

身から出た錆と言わざるを得ない。こういう意見が出ていることをNHKは真摯に受け止めるべき。これは他のメディアも同様。「支持率下げてやる」で、国民のメディア不信はさらに増した。




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