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立憲民主党議員、ヤジについて「政府・自民党が真摯に取り組む姿勢が感じられないので、何回も同じことを質問しなければならないのです。」




トランプ大統領の来日、初の高市総理との首脳会談と外交に多くの注目が集まった。しかし、立憲民主党議員らが懸命になっていることが“ヤジ”問題だ。

同僚議員を擁護するのは構わないが、国民が呆れていることに気がつかないのだろうか。

質問とヤジが同類??

立憲民主党議員が注力している“ヤジ”問題。くだらない問題を延々とやることに生産性があるのかと首を傾げたくなるが、珍説で擁護する人物が現れた。

それが山としひろさんだ。Xに次の投稿を行い、擁護する姿勢を示した。

藤田さんの記事を添付して、立憲民主党の同僚の擁護に走る山さん。しかし、だ。疑問に感じざるを得ないのが、「何回も同じことを質問しなければならないのです。」とする部分だ。

質問で何度も同じことを聞くのは理解できる。しかし、だ。藤田さんが言及しているのは質問ではない。ヤジについてだ。

ヤジと質問は同類、または同列とでも思っているのか。

せっかく代表の野田さんがヤジ議員を注意して幕引きを図っても、所属議員がこれなら台無しだ。

立憲民主党にとってヤジを擁護することは、優先順位の高いことなのかもしれないが、国民の優先順位は違うということを理解すべきだ。




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