
無双!高市総理、日米首脳会談で技術・投資・造船・レアアース協力を具体化!!無能・石破前首相の尻を拭く!!
高市総理の外交無双が止まらない!
日米首脳会談で、勝ち取るべきものを全て勝ち取ったのだ!!
無能・石破前首相の尻を拭いて余りある大成功だ!!
無双!高市総理、日米首脳会談で技術・投資・造船・レアアース協力を具体化!!
高市総理は、10月28日、トランプ大統領と技術・投資・造船・レアアースで大協力し、石破前首相が勝手に約束した対米投資の多くが日本企業に流れる道筋を作った!!まさに悪夢の石破政権の尻拭いをし、我国の国益を大確保した形だ。
まず、高市総理は、「日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の技術繁栄ディールについての協力に関する覚書」をアメリカ政府と締結し、人工知能(AI)、量子技術、バイオテクノロジー・宇宙・核融合を含む先端科学技術で協力していくとした。具体的には日米の諸機関と大学が連携し、資金を投じて開発し、共同で輸出を目指していくとしており、日米が一体となってAI・量子・バイオ・宇宙・核融合の未来技術で大協力して世界をリードしていくと言うことだ。

投資でも、石破首相が勝手に約束した5,500億ドルの対米投資の不明だった具体的内容が文書された!原発・ガス火力・AIインフラ・重要鉱物に充てるが、三菱重工業、東芝、IHI、日立、東芝、三菱電機、フジクラ、パナソニック、TDK、村田製作所、ソフトバンク等が元請けで入ることになった!またアメリカ企業の下請けやサプライヤーにも日本企業の参加も決定した。
造船でも、覚書を締結し、日米で造船の生産を協力する事や設計を共通化する取り組みを進めることや、人工知能(AI)などの先進技術で連携することも入った!これで、我国は衰えた米国の造船能力をサポートし、米海軍の軍艦も生産することになった!!
レアアースも、日米の絆が強まった!中国の妨害に対抗する為、日米で必要な重要鉱物及びレアアースの安定的な供給を確保すると言うのだ。
この高市総理による日米交渉の大勝利により、我国は対米大投資を行いつつ、その投資先の多くに日本企業が選ばれ、日米で米軍の軍艦を生産し、最新技術を開発し世界に輸出し、その為の資源を確保することになったのである。まさに経済と安全保障を同時に日米で強化することになったのだ。
まさに安倍外交の復活だ。今、再び日米の黄金時代が復活しようとしている。


