
小林政調会長「記事にあるような解散・総選挙について一言も触れておりませんし、そうした文脈でも話しておりません。」と時事通信を一喝!
総裁選では敗れたものの、政調会長の要職を務めている小林さん。その小林政調会長がメディアの記事に苦言を呈している。
その記事を出したのは、“支持率下げてやる”の時事通信だ。
時事通信は偏向報道をやめる気はないようだ。
“支持率下げてやる”の時事通信、またやらかす!
偏向報道する姿勢を鮮明にした時事通信。“支持率下げてやる”発言以降もその姿勢に変化はないようだ。
自民党の小林政調会長が、岐阜市内で行った講演について「早期の衆院解散・総選挙に否定的な認識を示した形だ。」と綴った記事を配信したのだ。(参考)
書かれた小林政調会長が、この記事について次の投稿をしている。
内閣支持率に一喜一憂すべきでなく、政権与党である以上は、謙虚な姿勢で政策実現にこだわるべきことを述べたまでです。
記事にあるような解散・総選挙について一言も触れておりませんし、そうした文脈でも話しておりません。【時事】自民の支持率は上がらず 小林政調会長https://t.co/GLJwKpopBx
— 小林鷹之 (@kobahawk) November 1, 2025
時事通信の記事を否定した小林政調会長。時事通信は“文脈”も関係なく報道するのか。
“支持率下げてやる”という構えを改めるどころか、妄想で記事を配信してしまうレベルの時事通信。
時事通信の記事は、基本的に偏向報道と思った方が良さそうだ。


