
SNSでの批判について岩屋さん「だって反論する価値もない言葉の投げつけじゃないですか。対話する意思がない人を相手にしている暇はない。」
論功行賞人事で外相を務めていた岩屋さん。親分の石破さん同様、呆れた言動が目立っている。
石破さんと息が合うのか、揃って高市政権に否定的なコメントを残しているのだ。そんな岩屋さんが、自身に向けられた批判について言及している。
批判を聞こうともしない岩屋さん
石破政権の外相として、何一つ目立った成果を残すことができなかった岩屋さん。親中姿勢ばかりが目立っていた。
そんな岩屋さんが、地元メディアの取材に応じ、岩屋さん自身に向けられた批判について言及している。
反論しないですね、と問われた岩屋さんは「だって反論する価値もない言葉の投げつけじゃないですか。対話する意思がない人を相手にしている暇はない。」と言い放ったのだ。(参考)
さすが選挙という審判を経ても総理に居座ろうとした石破内閣の外相だ。批判について聞く耳を持っていないようだ。
批判に耳を傾けず、左傾化、親中に傾倒。このような人物が外相を務めていたとは恐ろしい限りだ。


