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【今までは?】立憲民主党幹部「これまで聞きっぱなしだった有権者の声を政策に反映させたい」




支持率低迷、首班指名で迷走と野党第一党とは思えない振る舞いの立憲民主党。その立憲民主党の幹部が信じられない発言をしている。

野党第一党というよりも、政党としての体を成していないのが立憲民主党だ。

幹部の衝撃発言!

いつまで経っても悪夢の民主党政権のメンバーが前面に立つ立憲民主党。そんな立憲民主党が新たな戦略に出た。

この野田さんの投稿からもわかるように、新たなキャンペーンを始めたのだ。“暮らしの声、現場の声、地域の声を——「聞き、つなぎ、動く」”というが今更感しかない。

以前やっていた“青空対話集会”といったものは何だったのか。(参考

当たり前のことをキャンペーンとして打ち出す、立憲民主党の政党としてのレベルの低さを窺わせる。

そして、だ。党幹部が衝撃的な発言をしている。「これまで聞きっぱなしだった有権者の声を政策に反映させたい」と言い放ったのだ。

聞くだけ聞いて放置していたということなのか。有権者も時間を割いて声を届けていたはずだ。あまりにも有権者に対して失礼極まりない。

このような政党、一日でも早く無くなるか、同じ左派政党の共産党と合併するべきだ。



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