社民党の福島さん「官邸前集会【金権・軍拡・マッチョな女性首相にNO!!】に来ています」




社民党の福島さんが、前時代的な言動を行っている。官邸前で行われたデモに参加したのだが「マッチョな女性首相にNO!!」と言い放ったのだ。

そこに男女の区別は必要ですか?“女性の敵は女性”の典型だ。

前時代的な言動を繰り広げる福島さん

いつ消えてもおかしくない政党、それが社民党だ。社民党を衰退させた最大の要因、福島さんがまたしても党勢を削るような言動をしている。

デモに参加するのは今に始まったことではないが、「マッチョな女性首相にNO!!」とは一体なんなのか。そこで女性を持ち出す理由が皆目見当がつかない。

福島さんは、以前は女性の政治参加を促すような活動をしていた。

それが今では、女性蔑視と受け取られかねない発言。自身と考えが合う女性を推しているだけではないのか。

そのような呆れることばかりしているから、政党要件を満たすか否かが選挙で注目されるのだ。

このような政治家がいる限り、我国の政治がまっとうなものになるとは思えない。




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