前任者の親中外相とは大違い!茂木外相「中国の主張は違っていると反論した」




悪夢の石破政権が終わり、ようやくまっとうな外交が行われている。前任者の親中外相、岩屋さんとは異なり、茂木さんは遠慮なく言うべきことを言っているのだ。

中国も親中外相から、タフネゴシエーターの茂木外相に代わり、手を焼くに違いない。

茂木外相、いかんなく実力を発揮!

親中の限りを尽くしていた前外相の岩屋さん。そんな岩屋さんと違い、言うべきことを言っているのが茂木外相だ。

茂木外相は、中国が噛みついてきた高市総理の存立危機事態に関する答弁について、「撤回の必要はない」「中国の主張は違っていると反論した」と記者会見で言いきったのだ。(参考

さらに、だ。中国の暴言総領事についても「日中関係の大きな方向性に影響が出ないよう、引き続き、中国側に適切な対応を強く求めていく」と強調したのだ。

このような状況下で、仮に茂木外相ではなく、親中の岩屋さんが外相だったら、中国のやりたい放題だったはずだ。

岩屋さんと違い、中国に言うべきことを言う茂木外相。これを機に、前任者が行っていた親中路線を洗い出し、修正してもらいたい。




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