
立憲民主党の田島さん「国民の生命財産に直結する安全保障が、国会で真剣に議論されなくなったら終わり。」→立憲民主党の安全保障政策は??
高市総理が言及した“存立危機事態”。この発言に対して、立憲民主党所属議員を中心に批判の声が上がっている。
田島さんは「国民の生命財産に直結する安全保障が、国会で真剣に議論されなくなったら終わり。」としているが、立憲民主党の安全保障政策とは??
安全保障の重要性に言及するも
立憲民主党がようやく高市政権に対する批判材料を見つけたようだ。それが存立危機事態だ。
しかし、だ。立憲民主党の批判に対しても厳しい声が向けられている。そうした状況下で、所属議員の田島さんが、安全保障の議論の重要性に言及している。
国民の生命財産に直結する安全保障が、国会で真剣に議論されなくなったら終わり。
「しつこく聞くから悪い」高市首相 “台湾有事”答弁https://t.co/AJfK2czx6x
— 参議院議員田島まいこ|愛知県|元国連職員 (@maiko_tajima) November 15, 2025
「国会で真剣に議論されなくなったら終わり。」と綴る田島さん。しかし、だ。立憲民主党の安全保障政策を理解している国民はいないのではないか。
批判ばかりで肝心な政策が一向に国民のもとに届いていない。
田島さんにはぜひ、高市政権に対する批判に注力するのではなく、立憲民主党の安全保障政策を国民に届けてもらいたい。


