
東京新聞の望月さん、小野田大臣に「高市さんの発言によって、外国の方が観光でこれなくなってしまうという状況が生じているが?」
東京新聞の迷物記者、望月さんが相変わらず、注目度の高い記者会見に出ている。今回標的になったのは、小野田大臣だ。
しかし、だ。さすがの小野田大臣、望月記者の質問に対して、凄まじい切れ味を発揮した。
あの望月さんの質問に切れ味を発揮する小野田大臣
高い支持率を記録している高市政権。その高市政権の支持率を下げようと必死なのが我国のメディアだ。
なんとしてでも、批判の材料を探そうとするメディア。望月さんが小野田大臣の記者会見でそのような姿勢を見せていた。
望月衣塑子「高市さんの発言によって外国の方が観光に来られなくなっているが」
小野田紀美大臣「何か気に入らないことがあったらすぐに経済的威圧をしてくるところに依存しすぎることは様々なリスクがあるのでリスク低減をそれぞれみんな考えながら経済を回していけたらと思う」
切れ味がすごい🤣w pic.twitter.com/vqGiiq5Jbr
— あーぁ (@sxzBST) November 18, 2025
小野田大臣の所管外のことを遠慮なく聞く望月さん。小野田大臣が言葉に窮することを期待したのだろうが、小野田大臣が凄まじい切れ味を発揮した。
今回の中国の行動を”経済的威圧“と言い、当たり前のこと答える小野田大臣。
望月さんも政権批判の材料を探すのではなく、中国の経済的威圧について、批判する記事でも書いたらどうだ。
中国の不当な言動を擁護するようなメディアは我国には不要だ。


