
立憲民主党の岡田さん「高市さんには“認定は限定的に”という答弁を期待したが非常に踏み込んだ答弁をされた。なぜ慎重な答弁をされなかったのか。非常に残念に思っている」
“存立危機事態”に大きな関心が寄せられているが、答弁を引き出した岡田さんが頓珍漢な発言をしている。
答弁を引き出しておきながら、”なぜ慎重な答弁をしなかったんだ“と不満を露わにしているのだ。聞きたかったことではないの?
責任から逃れようと必死の岡田さん
高市総理から“存立危機事態”に関する答弁を引き出した岡田さん。黙ってれば良いものの、何故か見苦しい言い訳をし始めた。
自身のYouTubeチャンネルで、岡田さんは「高市さんには“認定は限定的に”という答弁を期待したが非常に踏み込んだ答弁をされた。なぜ慎重な答弁をされなかったのか。非常に残念に思っている」と述べたというのだ。(参考)
期待していた答弁と違う、踏み込んだ答弁と言い訳する岡田さん。悪夢の民主党政権で副総理、外務大臣を経験していたにも関わらず、情けない限りだ。
岡田さんにも批判が向いている中で見せた言い訳。責任を負うことが出来ない人物に政治家が務まるわけがない。


