
野田さん「物価高が長く続き、国民生活の逼迫に一刻の猶予も許されない今こそ、政治が責任を果たす局面だと受け止めています。」→”奈良の鹿“を取り上げていたのに!!
存在感の無さに、いよいよ焦ってきたのか、立憲民主党の野田さんがXで政策について言及し始めた。
所属議員が週刊誌ネタや”奈良の鹿“を取り上げていたが、注意くらいすべきでは?
”不要論“高まる中、政策を訴え始めた野田さん
週刊誌ネタ、“奈良の鹿”等、国民を呆れさせることばかりが報じられる立憲民主党。“不要論”すら沸き起こる始末だ。
そうした中、野田さんがようやく重い腰を上げ、政策について発信し始めた。
物価高が長く続き、国民生活の逼迫に一刻の猶予も許されない今こそ、政治が責任を果たす局面だと受け止めています。立憲民主党は「くらし」「いのち」「賃上げ加速」を柱とする緊急経済対策を決定しました。…
— 野田よしひこ (@NODAYOSHI55) November 18, 2025
政策を語るのは良いが、看過できないのは「物価高が長く続き、国民生活の逼迫に一刻の猶予も許されない今こそ、政治が責任を果たす局面だと受け止めています。」という文言だ。
このように思っているなら、所属議員がパフォーマンスとしか思えないような質疑をしている現状に注意くらいしたらどうだ。
“物価高が長く続き、国民生活の逼迫に一刻の猶予も許されない”状況下で、週刊誌ネタ、奈良の鹿、政治とカネで延々と質疑する意味がわからない。
これ以上、呆れるような質疑が行われれば、”立憲民主党不要論“は拡大するに違いない。


