
朝日新聞、中国領事がキレた記事のタイトルと内容をしれっと大変更!今度も日中戦争を朝日が誘発するの???
中国の不逞な総領事が引用してキレていた朝日記事
なんと朝日は、その記事のタイトルと内容をしれっと黙って修正していたのだ。
日中戦争を煽りまくった朝日は、またしても日中戦争を引き起こすつもりなのか???
朝日新聞、中国領事がキレた記事のタイトルと内容をしれっと大変更
中国の薛剣総領事は、11月8日、高市総理に対する『斬首』を示唆するようなトンデモ投稿をした!!

現在は削除されているが、この投稿で薛剣がXの引用を行ったのは、以下の朝日新聞のX投稿であった!
高市首相、台湾有事「存立危機事態になりうる」 認定なら武力行使も https://t.co/alkhqpe8ym
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) November 7, 2025
「高市首相、台湾有事「存立危機事態になりうる」 認定なら武力行使も」と言うタイトルだが、リンクを開くと現在の記事は「高市首相、台湾有事「存立危機事態になりうる」 武力攻撃の発生時」になっている!!
インターネットアーカイブスで確認したところ、何と、朝日はタイトルを途中で変えていたのだ!!(参考1)(参考2)
これは朝日の大失態だ。薛剣が激怒した当初の朝日の報じ方では、「存立危機事態では台湾を守る為に我国が武力行使する」と言う内容になる。
しかし、だ。存立危機事態では、台湾有事に出動する米軍などを守る為に最小限の武力行使が可能になると言う話でしかない。だから朝日は「存立危機事態認定なら武力行使」と言う表現が事実ではない事を認め、削除して「武力攻撃の発生時」としたのであろう。
しかも、本文の内容も(変更前)(変更後)を確認いただければ一目瞭然!大幅に変更されている。
それなのに、朝日新聞は、訂正や修正のお詫びどころか、報告すらしていないのだ!しれっと大幅にタイトルも内容も変えたのだ。事実ではないタイトルで中国側を怒らせた可能性が高い訳だが、朝日新聞は、この責任をどう取るのか???
朝日新聞は、今すぐ訂正と謝罪の記者会見を開き、中国大阪領事館と在日大使館と北京の中南海に訂正に行くべきだ。そうで無ければ無責任だ!


