
【悪質!】朝日新聞が「認定なら武力行使も」を「武力攻撃の発生時」こっそり修正!中国が激怒した原因は朝日新聞のせいでは?
高市総理の国会答弁を受けて、緊張の度合いが高まっている日中関係。その緊張の度合いを高めた要因として、あるメディアの報道が上がっている。
朝日新聞が煽るような報道をしていたのだ。しかも、こっそり修正するたちの悪さ。朝日新聞は責任を取って廃業すべきだ。
朝日新聞の悪質報道のせいで中国が激怒?
我国のメディアでありながら、我国を陥れる報道ばかりする朝日新聞。その朝日新聞がとんでもない報道をしていたことが判明した。
杉並区議が朝日新聞の報道について、次のような投稿をXにしている。
朝日新聞❗️
中国の薛剣(セツ・ケン)駐大阪総領事が反応し国際的な緊張が生じた朝日新聞の記事タイトルを、しれっと訂正するな❗️速報版では、高市首相が中国に武力行使もあり得ると発言したように読める。
朝日新聞のせいで中国が過剰反応したのではないか。戦前も今も、戦争したいのは朝日では? pic.twitter.com/ruaI0nTs8M
— 小林ゆみ 政党無所属 杉並区議会議員 (@yumi_kobayashi_) November 19, 2025
朝日新聞は、当初、高市総理の答弁について、「認定なら武力行使も」としていた。だがその後、「武力攻撃の発生時」とこっそり修正していたのだ。
しかも、だ。問題発言をした中国の大阪総領事は、修正前の朝日新聞の報道を引用している。
戦争を煽った上で、こっそり修正とは姑息としか言いようがない。
朝日新聞は、この修正についてしっかりと説明すべきだ。


